littleBits MP3 Player

MP3 PLAYER (330018826005)

¥6,930価格

mp3 Playerは、mp3ファイルをlittleBitsで再生できるモジュールです。mp3 Playerモジュールに信号を送ると、メディア・プレイヤーやサンプラー、ルーパーとして動作します。付属のSDカードにmp3ファイルを読み込ませれば、好きな音楽や効果音をlittleBitsで作った工作で鳴らすことができます。

mp3 Playerのムービーはこちらをご覧ください。
詳しくはTips and Tricks(英語)をご参照ください。

  • 専門的な話

    mp3 Playerは、モジュール裏面に装着したSDカードにロードしたmp3ファイルを再生します。mp3ファイルの再生順は、SDカードにロードするmp3ファイルのファイル名の先頭に数字で番号を入れるとその順番で再生します。

    back、forwardボタンを押すと、前の曲、次の曲に移動します。また、再生中の場合は、backボタンをダブルクリックすると1つ前の曲に移動します。モジュールのインプットに他のモジュールからの信号が入ると再生をスタートします。再生モードには次の4タイプがあります。

     

    onceモード:onceモードはサンプラーとよく似た再生モードです。インプットにトリガー信号が入ると、選択していた曲(mp3ファイル)の再生が始まり、mp3ファイルの再生が終わると停止します。再生中にトリガー信号が入ると、同じ曲を先頭からリプレイします。

    loopモード:同じ曲を繰り返し再生するモードです。インプットにトリガー信号が入ると再生がスタートし、次にトリガー信号が入ると再生がストップします。

    nextモード:トリガー信号が入ると再生をスタートし、次にトリガー信号が入ると次の曲を再生するモードです。再生している曲(mp3ファイル)が終了すると停止します。

    allモード:一般的なmp3プレイヤーと同様の動作モードです。再生がスタートすると、SDカードに入っているmp3ファイルを順番に再生していき、onceモードなどのように割り込みは入りません。再生中にトリガー信号が入るとその位置で一時停止し、次に信号が入るとその位置から再生を再開します。

  • 音量について

    mp3 Playerの音量が最大でも十分に大きくない場合は、backとforwardボタンを同時に押すと音量が12dBアップします。もう一度2つのボタンを同時に押すと、この状態が解除されて元のボリュームに戻ります。

  • ヘッドフォン端子とbitSnapアウトについて

    mp3 Playerモジュールからのオーディオ信号はヘッドフォン端子、またはbitSnapアウトのどちらかに出力できます。ヘッドフォン端子が接続されている場合は、bitSnapアウトからは出力されません。

  • 内部の話


    SDカードからのファイルの読み出しにはATMEGA 168マイクロコントローラーを使用しています。また、各再生モードでの制御も行っています。mp3ファイルのデコード処理はVLSI1053 ICで行っています。このVLSIはすべてのオーディオ信号の再生の他に、さらにデータ処理が必要な場合にはATMEGA 168にリクエストをかける処理も行います。また、左右両チャンネルの信号をヘッドフォン端子に送り出す処理もこのVLSIで行っています。ヘッドフォン端子に何も接続されていない場合は、左右両チャンネルの信号のミックスと増幅処理をしてからbitSnapアウトに送り出しますので、bitSnapアウトからの信号はモノラルになります。